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ニュース
2016.12.27 研究成果「養豚農家で使える受精卵移植技術の実証に成功」について
「2016年農林水産研究成果10大トッピックス」に選定される!
     

農林水産省は、毎年新聞記事となった民間、大学、公立試験研究機関、国立研究開発法人等の農林水産研究成果のうち、内容が優れているとともに、社会的関心が高い10課題を農業技術クラブ(農業関係専門誌・誌など29社加盟)の加盟会員による投票で選定しております。先ごろプレス発表があり、佐賀県畜産試験場、農研機構 動物衛生研究部門などと行った共同研究成果が「2016年農林水産研究成果10大トッピックス」に選定されました。
研究成果の概要は、一般養豚場に輸送したブタ凍結受精卵を、開腹手術をせずに母豚(仮腹豚)に移植し、子豚を生産することに成功しました。この技術の普及により、受精卵での種豚導入が可能となります。種豚生体の移動が不要となるために、伝染病浸入リスクの低減や輸送の経費削減や省力化が期待されます。弊社が今年4月に完全合成ブタ胚ガラス化保存液キットを商品化し、このキットが今回の成果となったブタ受精卵の超低温保存に活用されております。

詳しい内容については、農林水産省農林水産会議事務局のプレス発表資料(http://www.s.affrc.go.jp/docs/press/161220.html

をご参照ください。
 
2016.07.19 メタバナジン酸アンモニウム含有製品の劇物指定解除についてのお知らせ
     

平素は格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。

毒物及び劇物指定令の一部を改正する政令(平成28年政令第255号)が平成28年7月1日に公布、7月15日より施行され、メタバナジン酸アンモニウム0.01%以下を含む製剤(培地も該当)については劇物指定を解除されることになりました。これに伴い、弊社製品の一部の商品(ヒト細胞用基礎培地)につきましてこれまで劇物対応商品となっておりましたが、今後通常製品として販売いたしますので、よろしくお願い申し上げます。

メタバナジン酸アンモニウム含有培地製品一覧(PDFファイルを表示します)

尚、この件について問い合わせ等ございましたら、下記までご連絡をお願い申し上げます。

【お問い合わせ先】
株式会社 機能性ペプチド研究所 品質管理担当
Tel 0237−53−1488
E-mail:service@func-p.co.jp


 
2016.04.25 ブタ胚を超低温保存する成分既知「ブタ胚ガラス化保存液キット」の製造・販売のお知らせ
     

この度、国内では初めてとなるブタ胚(生体由来胚、体外培養胚、クローン胚など)の超低温保存に用いる完全合成「ブタ胚ガラス化保存液キット」を製造・販売いたします。本製品は、動物生体材料(血清、血清アルブミンなど)を含まない既知成分のみの仕様となっております。「融解後の高い胚生存率と生育率」、「細菌、ウイルス等の汚染原因となる動物生体材料を排除した安全性の高いガラス化保存液」を目標として開発した革新的な製品です。
本キット製品についての詳しい内容は、製品案内の「ブタ胚ガラス化保存液キット」に紹介しておりますので、ご覧いただきますようお願い申し上げます。また、本製品についての問い合わせは、下記までご連絡いただきますよう、お願い申し上げます。


お問い合わせ先  e-mail : service@func-p.co.jp
TEL : 0237-53-1488
FAX : 0237-47-1477

 
2013.03.15 特注培地の製造受託サービスについて
     

弊社では、特注培地の製造受託サービスを行っております。各種研究、培養等にご使用になる特注培地の製造を、500mlから承っております。サービスの詳細に関しては「特注培地製造受託サービス」をご覧ください。サービスに関してご不明な点などございましたら、特注培地担当までお気軽にお問い合わせください。


お問い合わせ先  e-mail : tokutyuw@func-p.co.jp
TEL : 0237-53-1488
FAX : 0237-47-1477
特注培地担当まで

 
2013.02.04 第19回東北ニュービジネス大賞 奨励賞を受賞!
     

この度、社団法人東北ニュービジネス協議会主催の第19回東北ニュービジネス大賞表彰制度におきまして、機能性ペプチド研究所が奨励賞を受賞いたしました。
本制度は、東北地域におけるニュービジネス事業及びニュービジネス企業経営者、さらには社会起業家の方々などから応募を募り、提案された事業の革新性や優秀性等から評価を行い、広くニュービジネスの事業成長を側面から支援することを目的とした表彰制度です。
今回の提案は、「培養ヒト細胞を用いて地域農産物素材に含まれる生理機能成分を特定し、付加価値の高い食品や化粧品素材の創生に繋げる」といった独自性のある技術開発を進める内容となっております。地域素材に着目した独創的な研究開発、産官学の密接な連携、国民の関心の高い健康に関係する事業、などが高い評価を得たものと考えております。
今回の受賞を励みとして、新しい事業モデルの確立と新製品の実用化を目指したいと思っております。

 
2012.12.20 一部製品における劇物指定についてのお知らせ
     

2012年12月

メタバナジン酸アンモニウム含有製品の劇物指定についてのお知らせ

平素は格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます。

毒物及び劇物指定令の一部を改正する政令が平成24年9月21日に公布、10月1日より施行され、本改正によりメタバナジン酸アンモニウムが劇物に指定されました。これに伴い、弊社製品の一部の商品につきまして劇物対応が必要となりましたので、ご案内申し上げます。

弊社製品の中でメタバナジン酸アンモニウムを含む製品は下記の通りです。当該製品につきまして今後は劇物として販売いたします。 また、ご購入いただきました製品につきましては、今後「劇物」としてお取扱いいただきますよう、よろしくお願いいたします。


メタバナジン酸アンモニウム含有培地製品一覧(PDFファイルを表示します)

【お問い合わせ先】
株式会社 機能性ペプチド研究所
品質管理部門 Tel 0237-53-1488 Fax 0237-47-1477


 
2012.06.18   <プレスリリース情報>
完全合成ガラス化保存液キットで超低温保存したブタ体外受精胚から子豚の出産に成功

−ブタの病原体感染リスクの低減と低コスト生産に貢献−

     

(株)機能性ペプチド研究所と(独)農研機構 動物衛生研究所の共同研究チームは、開発・試作した完全合成ガラス化保存液キットを用いて液体窒素中(−196℃)で超低温保存したブタ体外受精胚を借り腹の雌ブタ(受胚豚)に移植し、受胎・出産に国内で初めて成功しました。完全合成保存液キットを用いることにより、胚の病原体等による感染リスクの低減や高品質な胚を効率的に作製できるようになり、安全・安心で低コストの子豚生産に貢献することが期待されます。
この技術は、自然交配におけるブタ繁殖方法の課題となっている疾病伝播リスクを低減し、ブタ個体を養豚場間で移動させる必要がなく、低コスト繁殖技術として養豚農家に普及拡大することが期待されます。

<詳細なプレスリリース資料>(PDFファイルを表示します)

 
2012.04.27 研究所移転のお知らせ
     

平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼を申し上げます。
すでにお知らせしておりますが、平成24年5月1日(火)より新研究所において、気持ちも新たに業務を開始することになりました。職員一同益々事業に精励いたしますので、今後とも一層のご支援を賜りますよう、お願い申し上げます。

新研究所の連絡先:
〒999−3766 山形県東根市神町西4丁目5番1号(地図を表示します)
TEL:0237−53−1488
FAX:0237−47−1477

 
2012.04.09 研究所移転に伴う製品及び特注培地等の製造・出荷停止のお知らせ(4月16日〜5月11日)
     

拝啓
陽春の候、皆様におかれましてはますますご清栄のこととお慶び申し上げます。 平素は格別のご高配を賜り厚く御礼を申し上げます。

さて、このたび弊社機能性ペプチド研究所は、平成24年5月1日より下記新住所に移転することになりました。つきましては移転の準備、新施設のバリデーション、機器の設置・調整等のため、4月16日(月)から5月11日(金)の間に製品や特注培地の製造をお休みさせていただきたいと存じます。皆様には大変ご迷惑をおかけすることになりますが、何卒ご理解・ご協力の程、よろしくお願い申し上げます。
敬具

  1. 4月27日(金)までの問い合わせ等につきましては、現在の電話番号、FAX番号
    にお願いします。
  2. 5月1日(火)以後の問い合わせ等につきましては、新住所にお願いします。
  3. 新住所:〒999−3766 山形県東根市神町西4丁目5番1号
    電話:0237−53−1488、FAX:0237−47−1477
  4. 製品によっては上記製造停止期間においても出荷できるものもございます。詳細につきましては電話またはFAX等でご連絡をいただけましたら幸甚に存じます。
以上

 
2012.03.19 ブタ後期胚培養用培地(PBM)についての論文がオーストラリアの動物繁殖専門誌に掲載されました。
     
ブタ後期胚培養に最適化した完全合成培地(PBM)についての論文が、Reproduction, Fertility and Developmentに掲載されました。弊社ではすでにブタ胚発生培養用培地(PZM-5)を販売しておりましたが、培養後期における胚発生が思うように進展しないため、培地のさらなる改良を目指して研究を進めて参りました。その結果、PZM-5培地を基本としてグルコースとグリシンを添加した完全合成培地で後期胚発生培養を行うと、胚盤胞の細胞数の増加とアポトーシス細胞数の減少、脱出胚盤胞発生率の増加などが観察されました。PZM-5培地に引き続き、PBM培地で後期胚培養することで、品質の良いブタ胚を効率よく生産することが期待できます。受精卵移植用胚の生産、クローン胚の作製などに有用であると考えております。

<参考技術情報>
  1. Mito T, Yoshioka K, Yamashita S, Suzuki C, Noguchi M, Hoshi H: Glucose and glycine synergistically enhance the in vitro development of porcine blastocysts in a chemically defined medium. Reproduction, Fertility and Development ,24: 443-450, (2012)
  2. 2.PBM培地の簡単な説明については、弊社ホームページ(http://www.func-p.co.jp)の「ブタ受精卵培養関連製品」をご覧ください。
 
 
2012.02.27 ヒト線維芽細胞用合成培地(HFDM-1)の特許が成立しました。
     
弊社で独自開発しました哺乳動物線維芽細胞の増殖に適した完全合成培地について、平成24年2月3日に特許権が成立いたしました(特許第4916706号)。この培地は現在「ヒト正常線維芽細胞増殖用合成培地(HFDM-1)」として販売しております。動物由来成分などを含まない既知成分のみで構成された合成培地です。HFDM-1培地にご興味のある方は、以下の資料をご覧ください。

<参考資料>
 1. 培地の特徴について
 2. 培地についての技術情報
 3. 参考文献

 
2010.06.14 新製品「ブタ体外受精卵(胚)生産用合成培地シリーズ」製造・販売のお知らせ
     
この度、国内では初めてとなるブタ卵子成熟用培地、体外受精用培地、胚発生用培地などからなる「ブタ体外受精卵(胚)生産用合成培地シリーズ」を製造・販売することになりました。本製品は、動物生体材料を含まない成分既知の合成培地仕様となっております。「高い卵子成熟率、正常受精率、胚発生率」、「高品質胚の生産」、「安全性の高い成分既知培地」、「調製済み液体培地」をコンセプトとした革新的な培地です。また、これらの合成培地に培養用プレート(リプロプレート)を加えた体外受精卵生産用培養キットも販売いたします。
これらの製品についての詳しい内容は、製品案内の「ブタ体外受精卵作製用合成培地シリーズ」に紹介しておりますので、閲覧いただきますようお願い申し上げます。また、本合成培地等についての問い合わせやご希望などございましたら、下記まで連絡を頂きますようお願い申し上げます。

<連絡先・問い合わせ先>
(株)機能性ペプチド研究所
TEL: 023-646-2525, FAX: 023-646-2526
E-mail: service@func-p.co.jp

 
2009.11.25 「平成21年度 民間部門農林水産研究開発功績者表彰」で
「農林水産大臣賞」を受賞!!
     
平成21年度 民間部門農林水産研究開発功績者表彰(主催:農林水産省、(社)農林水産技術情報協会)において、弊社の研究チーム(星 宏良、山下 祥子)が、「農林水産大臣賞」に選ばれました。 今回の受賞は、受胎率の高い品質の良い牛体外受精卵を生産する革新的な培養液である「牛体外受精卵培養用無血清培地」の開発と製品化が評価されたものです。この評価は、ひとえに、公的畜産試験場、受精卵供給センター、個人開業獣医、民間企業、農協共済診療所、大学、農業高校の多くの方々に、「牛体外受精卵培養用無血清培地」をご利用頂いた賜物であり、心より御礼申し上げます。

− 「牛体外受精卵培養用無血清培地」開発と製品化の経緯 −
従来の一般的なウシ体外受精卵の培養では、血清を加えた培地が使われておりました。しかし、血清を用いた培地には、細菌やウィルスなどの汚染のリスクのあることや、受精卵の生産効率が低く、品質が良くないために受胎率が低いなどの欠点がありました。
本研究の結果、品質の良い受精卵を効率的に生産できる、国内で初めてとなる「牛体外受精卵培養用無血清培地」の商品化に成功しました。
「牛体外受精卵培養用無血清培地」は、畜産現場で使える実用的培地として販売を始め、現在までに、国内の多くのお客様(国内の公的畜産試験場、受精卵供給センター、個人開業獣医、民間企業、農協共済診療所、大学、農業高校の方々)をはじめ、海外のお客様(韓国、中国などの畜産ベンチャー企業、大学、公的試験研究機関など家畜繁殖分野の先端的研究機関の方々)にご利用を頂いております。

参考:
 1. 農林水産技術会議_報道発表(2009年11月17日)
 2. 山形新聞記事(2009年11月18日)

 
2009.03.02 ブタ受精卵超低温保存用合成液を開発!
     
(独)家畜改良センター、(独)動物衛生研究所、弊社の共同研究チームは、豚の受精卵を超低温保存するのに使う保存液として、動物由来成分を含まない完全合成液を開発し、この保存液で超低温保存した受精卵を移植、子豚の生産に成功しました。完全合成保存液で保存した受精卵を移植して子豚を誕生させたのは世界で初めてのことです。完全合成保存液の利点としては、動物由来の血清や血清成分を含まないために、受精卵への病原体混入のリスクを回避できるなどがあります。今後豚受精卵を使った品種改良や種豚導入の実用化に大きな貢献が期待されます。これらの内容は、3月27日から開催される日本畜産学会で発表されます。

参考:
 1. (独)家畜改良センター(http://www.nlbc.go.jp)2月5日のプレスリリース記事
 2. 山形新聞記事(2009年2月7日)
 3. 日本農業新聞記事(2009年2月14日)

 
2008.01.31 機能性ペプチド研、「畜産大賞」研究開発部門で最優秀賞を受賞!!

弊社は、(社)中央畜産会の平成19年度「畜産大賞」表彰で、研究開発部門の最優秀賞に選ばれました。現在弊社で製造・販売している「家畜体外受精卵(主に牛)を生産するための無血清培地の開発と製品化に関する研究」が評価されました。本表彰は、畜産現場で活用されている技術や製品の基礎となった研究成果などを顕彰しております。本年度の研究開発部門の応募は、国内の畜産関連学会などから11事例の推薦があり、この中で最高賞に選ばれました。
これも皆様方に体外受精卵生産用無血清培地、培養器材等のご利用をいただいた結果であると心よりお礼を申し上げます。今後も高品質体外受精卵を生産できる高性能培養液等の研究開発と製品化に取り組みます。ユーザーの皆様におかれましては、尚一層のご愛顧、ご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

参考URL: 社団法人 中央畜産会 の畜産大賞紹介URL
       http://group.lin.go.jp/grand_prix/

        当社の受賞概要紹介URL
        http://group.lin.go.jp/grand_prix/h19_result/kenkyu.pdf


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